フィリピンで働くのに必要な英語力、TOEICスコアはどれぐらい?

海外で仕事をするのであれば、出来れば英語を使いこなせた方が優遇されるでしょう。

もちろん、その国で日常的に英語がほとんど使われていないことであっても、ビジネスの場では英語が用いられることがほとんどですので、海外就職を目指している方はある程度の英語力をつけておく必要があるのです。

フィリピンの公用語はマニラ中心で話されているフィリピン語(タガログ語)、そしてその他にもフィリピン全土で使われている英語の二種類があります。

フィリピン語が出来なかったとしても、英語が出来れば就職をするのに困りませんから、ある程度の英語力は必要になると言えるでしょう。

その他の東南アジアの国でしたら、シンガポールやマレーシアでは特に高い英語力が求められるのですが、フィリピンではTOEIC550点程度でも仕事先を見つけることは出来ます。

ただし、業種が限られてしまったり、業務がスムーズに行かなかったり、同僚と意思疎通がうまくいかなかったりすることも考えられますから、出来ればTOEIC700点以上のレベルを持っていると安心です。

たとえば、フィリピンにてコールセンターなどのカスタマーサポートといったアウトソーシング業をする場合には、相手が日本人あるため、求められる英語のレベルはそれほど高くはありません。

社内にて使う言葉は英語ではありますが、仕事は日本語でおこなうためにビジネスレベルの高い英語力を求められることはないでしょう。